タイヤ交換あれこれ|【Auto・Pit藤】は京都市伏見区で車検・持ち込みタイヤ交換などを行っています。他にも車のことでお困りなら、お気軽にご連絡下さい。

タイヤ交換あれこれ

タイヤに関する質問ならなんでもお答えいたします!

自分の車のタイヤのサイズを知らない…

タイヤサイズ表示の見方は、

1.タイヤ断面幅(mm)
2.扁平率(%)
3.ラジアル構造
4.リム径の呼称(インチ)
5.ロードインデックス
6.速度記号

となっています。

その他にもいろいろなタイヤのお悩み

・お店でタイヤを買わなきゃいけないのかな?!
お店で買わなければいけないという事はありません。
他店でご購入されたタイヤの持ち込みも歓迎いたします。
・ネットで買って、お店に送ってもらうのはOK?
お店で買わなければいけないという事はありません。
他店でご購入されたタイヤの持ち込みも歓迎いたします。
・タイヤの性能にはこだわったほうが良いの?
お車に対する考え方次第だとは思います。
スポーツカーがお好きな方はグリップ性能等にこだわる場合もあります。
一般の方はそこまで拘らなくても、ご予算と性能のバランスを見て購入されるのが良いかと思います。
・タイヤ交換にはどれくらい時間がかかるの?
タイヤサイズにもよりますが、一般的な15~17インチサイズで30~60分ぐらい見ておけば大丈夫です。

タイヤの交換時期

タイヤはいつ交換すればいいの?

一般の方はあまりよくわからないとおっしゃられる方が多い様です。
ポイントとしてはタイヤの『スリップサイン』に注目し、交換時期を目で見て判断します。 
走行距離が伸びてタイヤの摩耗が進んでいる場合、タイヤの溝の奥の方にスリップサインが表面に出てきます。 
このサインが見えるという事は「タイヤが減ってきたので交換時期ですよ」というお知らせです。 
タイヤの円周上に4~9ヵ所▲のマークの位置に、スリップサインがありますのでこまめにチェックすることをおススメします。 
スリップサインが表れると運転上危険なだけでなく、法規上でも整備不良車扱いになります。 
乗り心地が悪くなったり、濡れた路面で滑りやすくなったりして危険ですので気になる時はお店で点検することをおススメします。
タイヤの状態による7つのトラブル!
タイヤの状態によって起こりうる危険度トラブルは様々です。
その1
スリップサインの一部が出ている
トラブル
スリップを起こしたり、
ハイドロプレーニングが起こる可能性
その2
偏摩耗・異常摩耗が激しい
トラブル
スリップを起こしたり、
ハイドロプレーニングが起こる可能性
その3
サイドウォールの一部が膨らむ 
トラブル
タイヤの部材の破断や
走行中の突然のバーストが起こってしまう
その4
タイヤ内部のコードまで外傷が深い
トラブル
タイヤ部材の損傷や
走行中の突然のバーストが起こってしまう
その5
スチールベルトの一部が露出
トラブル
タイヤ部材の腐食や強度の低下、
露出部分からのバーストが起こってしまう
その6
クラックのゴムが劣化している
トラブル
タイヤの老化や強度の低下、
ひび割れ部分からバーストが起こってしまう
その7
引きずり走行をやった
トラブル
タイヤ内部のクラックの消耗で達した
コードの疲労よるバーストが起こってしまう

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